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challenge

なぜいま、クリエイティブな思考が大切なのでしょうか。個性が大切なのはわかるけど一体何をすれば個性が育つの?そんな手探りな状態が続いてはいないでしょうか。子育てに答えはありませんが、「発想力」 と「創造力」の双方が問われているように思います。現代の子どもたちは、この想像力を尋ねられることが大変苦手になっているように感じています。自信がなく何か表現力も弱い、せっかくのアイデアをプレゼンできずに心に納めてしまうこともしばしば。そこから一歩抜け出し、具体的な行動に移る実行するチカラを育てるために、我々が感じる疑問と解決力にアートで後押しをさせていただきます!

私たちにできること

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個性を育て、心を育てる。
子どにアプローチする情操教育は目覚ましいものがあります。そのような中、ヨーロッパの教育では様々な義務教育法が確立していますね。グローバルな時代に突入した現代は、さらに多様性を求められるようになってきました。持続可能であり、互いの違いを認めあえる心を育てていくことがより大切な時代になりました。これからの子育てには何が必要なのでしょか。子どもたちの個性を伸ばすとともに、互いの違いを認め合いながら自己肯定感を育てることが問われています。だからこそ私たちはプロセスを丁寧に歩むことを目的としています。

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探究心を持ち続ける
すぐに正解を求め答えを探そうとしていませんか。つい近道を調べたくなり、検索結果の通りに誘導されていないでしょうか。 情報過多なこの時代だからこそ、精査する力と決断力を持って取り組む姿勢が大事です。技術的な事ばかりが気になりますが、 まずはじっくり物を観察するところから始めましょう!

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自信を持って行動できる
自分の考えに不安にならず、自信を持って表現できるようにすることは大切です。互いの違いを認め合うと、他者を柔軟に認められるようになり多様性を 受け入れることに障害がなくなります。このようにして自分にしかできないことを認識し、自己肯定感を育て、臆せず他者につ伝えることがとても大切です。